第四十回SATOUフォーラム参加者募集

「『神宮外苑 写真でみる東京・青山の記憶』が今春出版された。著者の藤井京乃さんの『青山写真地図2020』『新版写真でみる東京・青山の記憶』(2022)に続く青山の貴重な写真集シリーズである。」

日時:2024年5月15日(水) 16:00~19:00(受付開始は15:50より)
会場:シー・エフ・ネッツ東京支社応接室
   中央区京橋3-9-8 京橋白伝ビル3階
(前回と今回はイオンコンパス八重洲会議室が自社使用のため使えませんでした。6月にはイオンコンパスの会議室に戻ります)
フォーラムの講演そして交流会も併せて、出欠票に記載の上、ご返送ください。
(FAX 又はPDFにてメールで送付ください。)

【会場説明】
東京メトロ銀座線京橋2番出口(一番銀座寄り)徒歩3分)・都営浅草線宝町A4番出口徒歩2分
主婦と生活社ビルのはす向かいに黄色い看板の居酒屋「駒忠」があります。その昭和通り側の隣の白伝ビルの3階です。1階は老舗のほうき屋「白木屋傳兵衛」です。
➣15:50~16:00 受付
➣16:00~16:15 会員情報発信
➣16:15~18:00 [講演] (質疑応答時間含む)

「『神宮外苑 写真でみる東京・青山の記憶』が今春出版された。著者の藤井京乃さんの『青山写真地図2020』『新版写真でみる東京・青山の記憶』(2022)に続く青山の貴重な写真集シリーズである。」

―青山で生まれ育ち、元タカラジェンヌでもある藤井さんのカメラを通した思いの丈が一枚一枚映像に詰まっている。「青山を研究する会」は、亡きご母堂から継承された。親子二代にわたる年季はホンモノだ。
ところで突然ですが「ナンジャモンジャ」という木をご存知でしょうか? 子供心にその語感が面白く、妙にどんな木か気になる木だった。今般絵画館前の写真で、綿雪のような白い花をびっしり咲かせた様を拝見し、積年のナゾが解消したが、一方ユニークなネーミングは「誰が」「どうしてつけたか」さらにナゾがふくらんでしまった。
講師:藤井 京乃 先生(「青山を研究する会」代表)

➣18:00~19:00 交流会 ビールと軽いツマミで情報交換タイム
[今後のSATOUフォーラムの予定] 第41回 2024年6月11日(火) 演題・講師未定