第四十四回SATOUフォーラム参加者募集
「アベノミクスの異次元金融緩和が終焉を迎えつつある。
国の株式買上げ政策によりゲタを履いた株価に大影響は当然として、
不動産―マンション価格、マンション市場も何らかの影響を免れ得ない。
供給数の縮小化が続く首都圏マーケットは、新築マンション市場の終わりの始まりなのか?」
―1980年から今日まで44年間、専門紙記者として業界をウォッチしてきた先生はどう見るか。
人口減下の住宅供給過剰時代の事業戦略(‶どこに〟‶いくらで〟‶どんなもの〟を供給するか)は、より鮮明に絞られつつある―
講師:高橋 幸男先生(㈱不動産経済研究所取締役特別顧問)
日時:2024年11月12日(火) 16:00~19:00(受付開始は15:50より)
会場:イオンコンパス東京八重洲会議室RoomC
中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階
フォーラムの講演そして交流会も併せて、出欠票に記載の上、ご返送ください。
(FAX 又はPDFにてメールで送付ください。)
➣15:50~16:00 受付
➣16:00~16:15 会員情報発信
➣16:15~18:00 [講演] (質疑応答時間含む)
「アベノミクスの異次元金融緩和が終焉を迎えつつある。
国の株式買上げ政策によりゲタを履いた株価に大影響は当然として、
不動産―マンション価格、マンション市場も何らかの影響を免れ得ない。
供給数の縮小化が続く首都圏マーケットは、新築マンション市場の終わりの始まりなのか?」
―1980年から今日まで44年間、専門紙記者として業界をウォッチしてきた先生はどう見るか。
人口減下の住宅供給過剰時代の事業戦略(‶どこに〟‶いくらで〟‶どんなもの〟を供給するか)は、より鮮明に絞られつつある―
講師:高橋 幸男先生(㈱不動産経済研究所取締役特別顧問)
➣18:00~19:00 交流会 ビールと軽いツマミで情報交換タイム
[今後のSATOUフォーラムの予定] 第45回 2025年2月18日(火) 演題・講師未定