2024年11月30日 / 最終更新日時 : 2024年11月30日 syskoba イベント 第四十四回SATOUフォーラム講演記録 演題:「アベノミクスの異次元金融緩和が終焉を迎えつつある。国の株式買上げ政策によりゲタを履いた株価に大影響は当然として、不動産―マンション価格、マンション市場も何らかの影響を免れ得ない。供給数の縮小化が続く首都圏マーケットは、新築マンション市場の終わりの始まりなのか?」―1980年から今日まで44年間、専門紙記者として業界をウォッチしてきた先生はどう見るか。人口減下の住宅供給過剰時代の事業戦略(‶どこに〟‶いくらで〟‶どんなもの〟を供給するか)は、より鮮明に絞られつつある―講師:高橋 幸男先生(㈱不動産経済研究所取締役特別顧問) ダウンロードはこちら